ポケゴリラのポケモンGO攻略

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(ポケモン GO)考察! 未実装ガラルリージョンポケモンについて


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こんにちは。ポケゴリラです。ブログはじめました。

主にポケモンGOの考察について書こうと思っています。

まずは少し自己紹介ですが、

レベルは39

チームは青です。

ポケモンGOをプレイしている人と繋がれたらいいなと思っています。

 

では、はじめましょう。

 

 

 

1.未実装ガラルリージョンポケモン種族値&CP

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ヤドンの系譜

水タイプが没収されて、どく、エスパータイプになっています。

ヤドキングの見た目が凄いですね(笑)。

 

そして、種族値&CPがこちら!

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種族値のみでいえば、ガラルヤドキングがヤドランとジョウトヤドキングの完全上位互換です。

 

 

 

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サニーゴの系譜

タイプはゴーストです。


進化するとサニーゴ本体が割れて中から魂的なものが出てきてますね(笑)。

なんともシュール。

 

そして、種族値&CPはこちら!

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サニーゴは、ホウエン地方のものと比べてより防御に特化したような感じです。

進化後のサニゴーンはCPが約2倍に跳ね上がっており、攻撃に特化しています。

 

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バリヤードの系譜

タイプはこおり、エスパーです。

なんと寒冷地に適応したことで、パントマイマーからタップダンサーにジョブチェンジしたようです。

一体、彼に何があったんですかね(笑)

 

そして、種族値&CPがこちら!

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進化すると、特にHPと攻撃が伸びます。

全体的にバランスのいい種族値ですね。

 

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ガラルヒヒダルマ(ダルマモード)

ダルマッカヒヒダルマはこおりタイプで、すでに実装済です。

ヒヒダルマは、ダルマモードにフォルムチェンジするとこおり、ほのおタイプになります。

原作では、『ダルマモード』という隠れ特性を持ったヒヒダルマのHPが半分以下になった時にフォルムチェンジします。

イッシュヒヒダルマにもダルマモードが実装されていないので、実装はまだまだ先のような気がします。

 

 

 

そして、種族値&CPはこちら!

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攻撃と防御が飛躍的に上昇していますね。

そして、攻撃力があのミュウツーをも上回っています。

 

 

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ガラル3鳥

 

サンダーは、かくとう、ひこうタイプで、エミューみたいになってしまいました。

ファイヤーは、あく、ひこうタイプで、とにかく見た目がかっこいいです

フリーザーは、エスパー、ひこうタイプで、目からビームをだします(笑)。

 

そして、種族値&CPがこちら!

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フリーザ

 防御が下がって、攻撃が上がったって感じですね。

ただ、エスパータイプにはミュウツーという強力なライバルがいるのでひこうタイプの技を覚えさせるのが無難でしょう。

 

サンダー

 攻撃的な種族値ですね

かくとう、ひこうタイプにジョブチェンジしたことによってはがねタイプもしっかり狩れます。

 

ファイヤー

 攻撃が下がってしまいましたが、防御が爆発的に上がりましたね。

ハイパーリーグで活躍できそうです。

 

2.ジム置き評価の考察

まずは、ジム攻めで非常に強力なカイリキーの『ばくれつパンチ』をどれくらい耐えられるか見ていきましょう。

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*このデータは、すべてのポケモン個体値がMaxで最大強化(リボン無し)を想定しています。

*ヒヒダルマはダルマモードです。

*3鳥はジムに置けないため、想定してません。

 

ヤドラン、ヤドキング、サニゴーンは余裕で耐えられますね。

サニゴーンに関しては、攻撃力も高いのでとても恐ろしいです。

バリコウルは、通常技にエスパータイプの技を覚えさせてないと強行突破される恐れがあります。

ヒヒダルマは、通常技込みで『ばくれつパンチ』2発くらいで落とされてしまいます。

 

次に、ジム攻めによく使われるミュウツーの『シャドーボール』をどれくらい耐えられるか見ていきましょう。

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ヒヒダルマ(ダルマモード)以外は、すべて受けるな危険ですね。

ただ、ヒヒダルマは許容圏内ではありますが、押し切られてしまう可能性もあります。

サニゴーンは、かなりHPがえぐり取られますが、攻撃力が高く、ゴースト技も使えるのでミュウツーにとって相手をしたくないポケモンになると思います。

 

3.強すぎ?サニゴーンの魅力について

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    ジム攻めでよく使われる、カイリキーには圧倒的優位性、ミュウツーにはデンジャーマッチを強いることができるとか強すぎません?

     

    まずは、同じゴーストタイプを持つ超火力アタッカーであるゲンガーと比較してみましょう。

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攻撃は少し劣りますが、防御では勝ってますね。

ゲンガーに関しては、どくタイプを複合しているため、ゴーストタイプで弱点をとれるエスパータイプが弱点となってしまいます。

しかし、サニゴーンはゴーストタイプ単体で耐久力も並程度あります。

筆者的には、サニゴーンの方が強いと思います。

 

原作で覚える技からして、通常技は『おどろかす』、『たたりめ』あたりほぼ間違えないでしょう。

ゲージ技は、『パワージェム』、『シャドーボール』、『ソーラービーム』あたりが最有力候補でしょう。

また、可能性は低そうですが、原作で覚えられる『あなをほる』が使えれば、ジム防衛で相当強そうです。

 

覚えられれば採用されそうな技を見ていきましょう。

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筆者が期待している技は、『たたりめ』、『シャドーボール』、『あなをほる』の3つです。

 

次に、ジム攻めでよく使われるミュウツー、カイリキー、そしてサニゴーンにぶつけられるであろうバンギラスで想定しましょう。

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通常技の『たたりめ』は、バンギラス以外には結構ダメージを与えられます。

ゲージ技は、『シャドーボール』はバンギラス以外は、高いダメージです。

もし、『あなをほる』を覚えられたなら、バンギラスにも意表をついて高ダメージを与えることができそうです。

前の人のポケモンハピナスの時に置かれてたら、相当嫌がられそうですね(笑)。 

 

4.今回のまとめと今から準備できること

 今回紹介した中でも、サニゴーンは相当強そうですね。

 筆者は、ものすごくサニゴーン推しです(笑)。

 実装が楽しみですね。

 ガラルのすがたのポケモンは『タチフサクマ(ハイパーリーグ無双マン)』、『マタドガス』などはすでに実装されているので、今回紹介したポケモンたちも以外とすぐに実装されるかもしれません。

リージョンポケモンは、リージョンではないものと、使うアメが同じなので、今のうちにヤドンのアメなどを集めておくのもありですね。

 

 

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