『ポケモンGO』ついに色違いのミュウが実装か? 開催予定の「ポケモンGOツアー:カントー」について
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みなさん。こんにちは。
ポケゴリラです。
12 ~ 2月中に、ポケモンGOに初代のゲームである「赤」「緑」をモチーフにしたイベント開催されるということが予告されていたらしいです。
この情報を最初に発表したのはポケモンGO公式サイトではなく、なんと英語版のポケモン公式サイトだそうです。
今回は、そんな『ポケモンGOツアー:カントー』イベントについて考察したいと思います。
1. ポケモンGO初の選択制イベント
公式発表によると、イベントには「赤」バージョンか「緑」バージョンのどちらかを選んで参加し、それぞれ異なるポケモンやスペシャルリサーチが発生するそうです。
「他のプレイヤーと協力して全150? 種類のポケモンを集める機会も」とも予告されているので、選択したバージョンでは登場しないポケモンは、別バージョンを選んだプレイヤーとの交換で入手することなります。
「赤」でのみ出現するポケモン
進化後を除くと『アーボ』『マンキー』『ナゾノクサ』『ガーディ』『ストライク』『エレブー』です。
原作では、この中の大半のポケモンは、後に発売された「青」「ピカチュウ」バージョンでも入手可能になりました。
「緑」でのみ出現するポケモン
進化後を除くと『サンド』『ロコン』『ニャース』『マダツボミ』『ブーバー』『カイロス』です。
「赤」バージョン同様、原作ではこの中の大半のポケモンは後に、発売された「青」「ピカチュウ」バージョンでも入手可能になりました。
2. ミュウの色違いが実装決定
なんと、『ミュウ』の色違いも実装されるそうです。
限定スペシャルリサーチをクリアすると、高難易度の「第2弾スペシャルリサーチ」がプレゼントされ、その達成報酬となるそうです。
公式ブログには、「『ミュウ』の色違いのすがたを発見するためには、それだけの努力が必要となるでしょう。」と記されているので、かなりの難易度になると思います。
3. メタモンの色違いが実装決定
メタモンの色違い
公式ブログには、「カントー地方で発見されたすべてのポケモンが、色違いのすがたでも登場します」記されていました。
それは、つまり色違い『メタモン』も登場するということです。
原作で愛用しているトレーナーも多い色違いなので、必ず入手しておきたいですね。
メタモンが化けている可能性のあるポケモン
この機会を逃したら、色違いの『メタモン』の入手は難しくなってしまう可能性があるので、見かけたらゲットしておくことをオススメします。
4. 難関リサーチタスクの登場
カントーポケモン150種類を入手?
「カントー地方で発見された150匹のポケモンを全てつかまえる」という難関リサーチタスクも登場します。
期間中に「交換、進化、レイド、タスク」で入手したポケモンが対象となるそうなのでかなりの難易度となりそうです。
しかし、これを完了してリワードを受け取ることのできる期間は2/28までとなっているので時間には少し余裕があります。